ツーリング前に寄ると危険? くつろぎ過ぎ注意な『Riders cafe うさぎ小屋(群馬県玉村町)』

うさぎ小屋外観 バイクカフェ

toKo toKo Bike Cafe オーナーの“ゆき”です。今日は、群馬県玉村町にある『Riders cafe うさぎ小屋(ライダースカフェ うさぎごや)』さんを紹介します。

Riders cafe うさぎ小屋はこんなライダーさんに特にオススメ!

  • お財布に優しいツーリングがしたい
  • 畳の上でゴロゴロしたい
  • ツーリング前に群馬の情報を仕入れたい

全品500円以下! お財布に優しい値段設定

群馬県道142号線を西へトコトコ、利根川を越えたところにある今回のバイクカフェ。群馬はあまり走り慣れていないので、ナビを頼りに進んで行きます、が・・・あれ!? 無い!? 道間違えたかな・・・?
路肩にバイクを停め、改めてナビを確認。どうやら通り過ぎてしまったようです。車の往来をよーく確認してから、華麗に(うそ・・・へっぽこ)Uターン。

もと来た道を戻ると「コーヒー」の幟が見えました! 道間違えてなかった・・・良かった~

コーヒーの幟が目印
場合によっては見つけづらいので・・・注意!!

外観は・・・小料理屋っぽいかな? これは、コーヒーの幟を見落とすと通過しちゃうかも。
お店の横にはバイクが十数台、頑張れば20台は停められそうな広い駐車スペースがあります。マスツーだったとしても困らなさそう。

バイクをカフェの真ん前に停車してしまいましたが・・・
お店の横には広い駐車スペースがあります

清潔な白い暖簾がかかった引戸をカラカラっと開くと、目の前にはレジカウンターが。中にいらしたオーナーさんと目が合います。
私が到着したのはオープン時間の午前9時(※)を少し回ったところ。「いらっしゃいませ」という言葉に「おはようございます」と挨拶しながら中へと入ります。

※現在の営業時間は11:00~20:00となっています。

棚の下にもヘルメットを置くための台があります

「うちは先払い制なので、後ろの棚にヘルメットを置いてからこちらでご注文をどうぞ」とオーナーさん。振り返ると、ちょうど目の高さの位置にヘルメットを置くための棚があります。
ヘルメットを置くと、棚に設置された照明に照らされて何やらオブジェ感が・・・!

メニューは、入って直ぐ右の壁に提示されています。これから走るけれど、朝ごはんはそんなにがっつり食べたいわけでもなく・・・としばし悩み、「りんごバターホットサンド」と「紅茶」を頼むことに。ちなみに、こちらのカフェでは「さしま茶」という茨城県産の茶葉を使っているそうです。

500円以下のメニューたち

昭和レトロ感漂うレジカウンターで注文を済ませ、さてお会計・・・と思った時、何だか気になる文字が目の端にちらつきます。自家製珈琲ゼリー・・・数量限定・・・!! はい。限定に弱いわたくし、珈琲ゼリーも追加で注文しました(笑)

さてさて今度こそお会計。

「全部で・・・ちょうど1000円です」
「え? ・・・安いですね!」

カフェでフード&ドリンクにデザートまで注文して1000円。嬉しい気持ちと、今後の経営大丈夫かいな?(←余計なお世話 笑)という気持ちが入り混じった状態でお会計を済ませました。

1階はうさぎき小屋感。2階にはくつろぎ必至の・・・

さて、どこに座ろうかな・・・と店内を一望。カフェの中央には4人掛けのテーブル席。その脇にはお座敷席が4つ。レジカウンターのテーブルと一体になったカウンター席も2つあります。

キャンプ感を醸し出しているテーブル席

靴を脱がなくて良いのはカウンター席かテーブル席だけれど、ひとりで4人掛けのテーブル席はさすがに・・・とここでもしばし悩み、お座敷席をチョイス。まさか、バイクカフェでブーツを脱ぐことになるとは思わなかった。

足を崩してゆっくりできるお座敷席
スマホの充電などに使用できる電源タップも完備

お座敷席には大きな丸いソファーが敷かれており、崩した足を優しく受け止めてくれます。テーブルの下にも意外とスペースがあり、しっかり伸ばすことはできませんが山の低い体育座りなら可能かも。

注文した品々を待つ間、「自由帳」なるノートをパラパラ。カフェを訪れたお客さんたちが書き込んでいる一言、一言が結構面白い。
そうこうしているうちに、10分ほどで「りんごバターホットサンド」と「紅茶」が運ばれてきました。

りんごバターホットサンド&紅茶(さしま茶)

あ・・・ホットサンド、みみ付きなのね・・・と思いつつ、ぱくりと一口。パンの厚さがちょうど良いのか、焼けたみみのサクっとした歯触りが絶妙。中に入ったリンゴのコンポートは適度に甘酸っぱくて食べやすいお味。バターの香りがほんのりと後追いして来ます。

さしま茶は、たぶん初めて。普通に美味しかったのだけれど、茶葉を楽しむのであれば緑茶にすれば良かったかも・・・と、ちょっとだけ後悔。次回は緑茶を頼もう。

数量限定 自家製珈琲ゼリー

ホットサンドを食べ終えると、デザートの珈琲ゼリーが運ばれてきました。
珈琲ゼリーの上には生クリームとラスクがトッピングされています。ゼリーだけを上手に取り出し、まずは一口。苦みが少し強いけれど、こちらもなかなか美味しい。生クリームと絡ませると途端にマイルドになり、するするっと喉を通って行きます。

限定何食か聞くのをすっかり忘れてしまいました・・・ツイッターで確認したところ、1日限定10食前後のようです。

しかしこちらのカフェ。足元が人工芝ってかなり珍しい。本来土足の場所ですが、ブーツを脱いだ足でちょっと立ってみると・・・ふかっとしてて気持ちいい。

このお店の内装はオーナーさんご自身で手掛けているそう。床は元々はコンクリート打ちっぱなしで寒々しい感じだったので、人工芝をひいたのだとか。その他の内装は、この人工芝の床に合わせて決めて行ったそうなのですが・・・視覚的にも触覚的にも自分が小動物になったような気分になれてとても落ち着けます。

芝生に木の囲い・・・本当のうさぎ小屋みたい

何だかもの珍しくてきょろきょろしていたら・・・あれ? 階段だ。2階に行けるのかな?

2階にはどんなうさぎ小屋感が・・・とわくわく。階段を上りきると、窓から明るい光が差し込む6畳二間のスペースが出現しました。
テレビ、マンガ、空気清浄機、ぬいぐるみ・・・お布団まで用意されています。・・・ちょっとした宿じゃん! ツーリング帰りに立ち寄ったライダーがしっかり疲れを取ってからお家に帰れるように、というオーナーさんの優しさが詰まっています。
が、これ・・・ツーリング前に寄ったらもう出かけられないよね。うん。

オーナーさん曰く、「朝いらして、そのまま何時間も過ごしてしまうライダーさんもいる」とのこと。でしょうね(笑)

思わずゴロゴロとしてしまいたくなる・・・

群馬の道情報を聞けるかも?

こんもりとした形が印象的な榛名山

ご存じの方も多いかもしれませんが、群馬には榛名山という印象的な形をした山があります。たまたまどこかで写真を見かけ、一度行ってみたいと思っていました。
今回は榛名山のほとりにある榛名湖(と言うか、榛名湖も榛名山の一部なのかな?)をスタートに群馬をトコトコしようと思い、その前の腹ごしらえにと「うさぎ小屋」さんに寄ったのですが・・・榛名湖に行きたいな~・・・というゆるーい感じの考えで出てきていしまい、下調べはほとんどしていません。

オーナーさんにそのことを話したところ・・・榛名湖へ行く道は「頭文字D」という走り屋漫画の舞台にもなる様なくねくねとしたヘアピンカーブが続くことが判明。伊香保温泉側の道は特にカーブがきついので、伊香保温泉側から上って、高崎の方に抜けると良いよと教えてくれました。

実際に伊香保温泉側の道を走ってみて感じたのは・・・うん、この道下りで通ったら泣いてたな、私・・・ということ。事前に教えてもらえて本当に良かった!

ところで、「うさぎ小屋」ってだいぶ珍しい店名だよね? そう思って由来を聞いてみました。オーナーさん、元々“まえだうさぎ”という名前でカメラマンのお仕事をされていて、カフェの名前をどうしようか悩んでいた時に「(仕事名から取って)“うさぎ”小屋で良いんじゃない?」と友だちに言われて決めたのだとか。

なるほど・・・この話だけだとだいぶ軽いノリに聞こえますが(笑) カフェやオーナーさんの雰囲気にとても合っているし、何より覚えやすくて良いな・・・と感じました。

まとめ

2019年3月30日にオープンした「Riders cafeうさぎ小屋」。

  • お財布に優しいツーリングがしたい
  • 畳の上でゴロゴロしたい
  • ツーリング前に群馬の情報を仕入れたい

そんなライダーさんはぜひ寄られてみてはいかがでしょうか?
ツーリング前に寄って足に(タイヤに?)根が生えてしまったとしても・・・責任は取れません(笑)

お店情報

Riders cafe うさぎ小屋(ライダースカフェうさぎごや)
群馬県玉村町五料205-2
【 定 休 日 】木曜日
【営業時間】 平日 11:00~20:00

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