ライダーはもちろん子連れやワンコ連れも大歓迎なバイクカフェ『motophonic-café(東京都西東京市)』

バイクカフェ

toKo toKo Bike Cafe(トコトコバイクカフェ)オーナーの“ゆき”です。今日は、東京都西東京市にあるバイクカフェ『motophonic-café(モトフォニックカフェ)』さんを紹介します。

motophonic-café はこんなライダーさんに特にオススメ!

  • アットホームなカフェでのんびりしたい
  • 伝説(?)の絶品焼きカレーが食べたい
  • 子どもや愛犬と一緒に気軽に寄れるカフェを探している

細やかな気配りに「ほっ」と一息

西武新宿線西武柳沢駅の直ぐそば、都道4号線沿いにあるバイクカフェ「motophonic-café」。2019年1月27日に閉店した「Green Pit(グリーンピット)」の跡地・・・でピンとくるライダーさんもいるかもしれませんね。

開店時間の午前11時をちょっと過ぎた頃に到着すると、既に数台のバイクがお店の前に停まっています。するっと滑り込んで、さて私もバイクを停めよう・・・と思ったら。何やらの字の模様が地面に書いてある・・・?

なるほど。フロントタイヤがマークの内側に収まるようにバイクを停めるのね・・・バイクとバイクの間に適度な隙間ができて、これは出し入れがしやすい!
たまぁにだけれど、隣のバイクが近すぎて取り回しの時にヒヤッとすることがあるから、この配慮は個人的にとても助かります。

この日は気温30度を超える真夏日。数10分しか走っていないのに、既に結構な汗だくです。ちょっとぐったりしながら扉を開けると、「いらっしゃいませ!」とエプロン姿の男性が朗らかな声で迎え入れてくれました。

入り口の直ぐ右手にジャケット掛け、左手にはヘルメット置き場があります。入って数秒でだいぶ身軽になれました。

入り口を入って直ぐ右手にジャケット掛け
左手にはヘルメット置き場

店内には2人掛けのテーブル席が3つと、4人掛けのテーブル席が2つ。6人掛けのテーブル席も1つあります。奥はカウンターキッチンの様になっており、料理途中とおぼしき女性マスターがこちらに笑顔を向けてくれています。

先客は1人と思ったより空いていたので(お客より停まっているバイクの方が多いのはバイクカフェあるある 笑)、4人掛けのテーブル席を使わせてもらうことにしました。

保冷剤のサービス

席に着くと「暑かったでしょう」と保冷剤のサービス。店内の扇風機の位置も、私に風が当たるようにさりげなく移動してくれます。

運ばれてきたお水は、冷えているのはもちろん、レモンとハーブの香りがしっかりと効いていて、汗がすーっと引いていく・・・

さて何を食べよっかな? ランチを食しに来たものの、メニューには興味をそそられるスイーツの数々がっ・・・! 

ちょっと落ち着こう・・・とメニューから目を離して顔を上げます。

うん? テーブルの上に瓶に入ったお菓子が置いてある。“よかったらご自由にチョコレートどうぞ”って書いてある!!

走り疲れてお店に入ったら、嬉しくってばくぱく食べちゃうな、これ。(いや、ばくぱくは食べちゃダメでしょ・・・)

疲れてはいなかったので、チョコレートはこれからやって来るライダーさんたちにお譲りするとして(笑)、再びメニューとにらめっこ。

スイーツに引っ張られる気持ちと頭を何とかランチに戻します。フードメニューはカレーライスと焼きカレー。焼きカレーには小さいサイズもあるんだね・・・気持ち小食な私、焼きカレーの小サイズを注文しました。

エプロン姿の男性(実はマスターの旦那さん)が「一緒に飲み物も注文すると200円引きになりますよ」と教えてくれます。う~ん・・・飲み物は今日はいいかなぁ・・・でも、食後にやっぱり欲しくなるかも・・・「食後に決めても良いですか?」と聞いてみると「良いですよ」とお返事。では、注文するかは食後に決めることにしよう。

絶妙なバランスの焼きカレー

注文して数分で、セットのサラダとスープが運ばれてきました。まずはサラダを一口。上に乗った大豆がとても柔らかい。あ・・・何か優しい感じでほっとする。

お次はスープ。こちらはコショウがかなり効いている! 見た目に反して結構がつんとくる感じ。

そんな風にサラダとスープを楽しんでいたら、メインの焼きカレーが熱々のお皿で運ばれてきました。小でもまぁまぁボリュームあるね・・・食べきれるかちょっと心配。。

メニューに“良くかき混ぜて食べてね”と書かれていたのを思い出し、中央にスプーンを勢いよく振り下ろします。途端に、表面のチーズにできた裂け目から半熟の卵の黄身がとろりとあふれ出してくる・・・お、美味しそう・・・! 今すぐ食べたい気持ちをぐっとこらえ、カレーと卵とチーズがしっかり混ざるまでよ~く混ぜ混ぜ。

焼きチーズカレーはよ~くかき混ぜてから食べましょう

そろそろ良いかな? とスプーンですくうと、チーズがびよーんと良く伸びます。そのまま一口。ベースとなるキーマカレーに、とろっとろの卵とたっぷりのチーズが混ざり合い・・・こりゃ美味い♪ スプーンがどんどん進みます。

あれ!? 数口食べ進めると、明らかにひき肉とは異なる粒の食感。コーンだ! この少量のコーンがちょっとしたアクセントになって、更にスプーンが進みます。

食べている間に、お皿の端にくっついたチーズと卵とが熱せられて固まっていました。おこげと言うほどではないのだけれど、これもまた美味。

量の心配もどこへやら。あっという間に平らげてしまいました(笑)

因みにこの焼きカレー。以前この地でバイクカフェをされていた Green Pit のマスターに作り方を習ったとのこと。Green Pit の焼きカレー、数年前に1度だけ食したのだけれど・・・かき混ぜるのを忘れるという・・・(マスターは教えてくれたのに、私がうっかりしていてかき混ぜなかったのです。。)ですので、懐かしの味かどうかは各ライダーさんでご確認あれ!

子どももワンコもウェルカム

もう少しこの美味しさの余韻に浸っていたい・・・そうだ、セットの飲み物を頼もう! と、再びメニューをぱらぱら見ていると、夏限定のオレンジティーなる飲み物が!

夏限定のオレンジティー

何だかそそられるけれど、これ他の飲み物よりちょっと豪華な感じがするし、さすがに200円引きにはならないよね・・・と思いつつ聞いてみると「対象ですよ」と嬉しいお言葉! はい。これ頼みます♪

注文して5分ほどでオレンジティーが運ばれてきました。一番下に粒々のオレンジゼリー、その上には100%オレンジジュース、そして最後にアールグレイ。涼し気なグラデーションが何とも夏らしい一品です。

ストローでちゅるっと吸うと粒々のオレンジゼリーが口の中に飛び込んできて、その感覚がちょっと面白い。オレンジの果肉もごろっと入っており、意外と食べごたえ・・・もとい、飲みごたえがあります。

これはもう、ちょっとしたスイーツ♪ 

何だか得した気分になりながら店内を見渡していると、ベビーソファーらしきものが置いてあるのが目に入りました。カフェの看板に“for riders and neighbors”って書いてあったな。赤ちゃんや子ども連れのご近所さんもウェルカムなんだろうな。

そんなことを思っていたら、「うちはワンちゃんも入れますよ」と教えてくれました。そういえば、ヘルメット置き場の所にワンコ用の食器も置いてあったな。(水飲み用の食器で、ワンコ用メニューはないそうです。)

子どもや動物に優しいカフェって何か良いよね。

ところで、 motophonic-café ってどういう意味だろう? そう思って店名の由来を聞いてみました。マスターの旦那さんは以前、monophonic keyboardという楽器を演奏していて、motophonic というのはその monophonic に moto をかけた造語なのだとか。音楽由来の言葉だから、何だか響きが素敵なのかな・・・と勝手に納得。

まとめ

今年の7月20日にオープンしたばかりの motophonic-café 。

  • アットホームなカフェでのんびりしたい
  • 伝説(?)の絶品焼きカレーが食べたい
  • 子どもや愛犬と一緒に気軽に寄れるカフェを探している

そんなライダーさんはぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

お店情報

motophonic-café(モトフォニックカフェ) 
東京都 西東京市 柳沢1-11-6

TEL: 042-439-5870 
【 定 休 日 】月・火曜日(その他、不定休あり)
【営業時間】 11:00~19:00

緊急事態宣言に伴い、火~金、12~18時営業(GWは休業)とされているようです。営業に関する最新情報はお店のFacebookをご確認ください。
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